Difference between revisions of "Competitive Mode/ja"
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− | このモードではラウンドごとに対戦相手が決まるほか、[Administrator responses/ja#Competitive Mode responses|アナウンサーのセリフ]]、勝利画面などに違いがみられます。選択可能なゲームモードは通常のマルチプレイヤーモードより少ないものの、より確かな技術や腕前、戦略理解、位置取り、チームコミュニケーションなどが求められます。 | + | このモードではラウンドごとに対戦相手が決まるほか、[[Administrator responses/ja#Competitive Mode responses|アナウンサーのセリフ]]、勝利画面などに違いがみられます。選択可能なゲームモードは通常のマルチプレイヤーモードより少ないものの、より確かな技術や腕前、戦略理解、位置取り、チームコミュニケーションなどが求められます。 |
正式なリリース時に武器や装飾アイテムの制限が課されるかどうかは今のところ分かりません。 | 正式なリリース時に武器や装飾アイテムの制限が課されるかどうかは今のところ分かりません。 |
Revision as of 13:02, 30 March 2016
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「 | まあ、普段よりはマシな試合でしたね。
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— 管理人
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」 |
Competitive モードとはTeam Fortress 2で最も新しい公式ゲームモードです。現在のところ、このゲームに参加するにはCompetitive Matchmaking Beta Passか、コミュニティクオリティまたは自作クオリティのアイテムを所持している必要があります。これらの要件をいずれも満たしていないプレイヤーでも、ストレステストの実施中であれば参加可能です。参加条件を満たしていたとしても、Steamアカウントがモバイル認証機能を有効にしていないと"Play Competitive"ボタンは表示されません、 現在のところ、通常の試合と同様に全ての武器およびクラスが使用可能です。
ゲームプレイ
Competitiveモードは通常のマルチプレイヤーモードの改良版で、ランダム性をより減らしたものになっています。
マルチプレイヤーモードからの変更点
このモードではラウンドごとに対戦相手が決まるほか、アナウンサーのセリフ、勝利画面などに違いがみられます。選択可能なゲームモードは通常のマルチプレイヤーモードより少ないものの、より確かな技術や腕前、戦略理解、位置取り、チームコミュニケーションなどが求められます。
正式なリリース時に武器や装飾アイテムの制限が課されるかどうかは今のところ分かりません。
現在のところ、対応しているゲームモードは「コントロールポイント」「キング・オブ・ザ・ヒル」「キャプチャー・ザ・フラッグ(旗取り)」のみで、マップも限られています。しかし、開発に沿ってより多くのモードやマップに対応することが告知されています。
現在のところは6対6形式にしか対応していません。9対9も選択オプションとして用意されていますが、現在は使用できません。
ストレステスト
ストレステスト中は誰でもCompetitiveベータに参加可能です。参加するには 公式グループ に参加し、Steamガードモバイル認証を有効にしておく必要があります。ストレステスト中はメインメニューに”Play Competitive"ボタンとストレステストバッジが表示されます。
マップ
Template:Competitive Mode maps