Iron Curtain
同名の実績については実績:ヘビーパックを参照してください。
「 | ヘビーはこの母国への歴史的な貢物を作るのに費用を惜しみませんでした。ソビエトで鍛造された鉄と、アレクサンドルⅡ世のお気に入りの椅子の余剰のマホガニー材から作られたこの武器は、チームの誇りだけでなく共和国さえも殺します。
— Iron Curtainの宣伝文句
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」 |
Iron Curtainはプロモーションアイテムであるヘビー用のメイン武器です。これは共産主義のシンボルである鎌と槌のマークのついた、側面に弾倉と排気口のある一部分が木でできているミニガンです。これはおそらくヘビーによって作られたものと思われます。
この武器の性能はミニガンと全く同じです。
これは『Poker Night at the Inventory』でかけ金の代わりとしてこれが賭けられたときにヘビーを倒すともらえます。
Iron Curtainのキルアイコンの作者は76561197976113694氏です。
目次
ダメージと動作時間
関連項目: ダメージ
同一データ: ミニガン
ダメージと動作時間 | ||
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弾丸タイプ | 即着弾 | |
ダメージの種類 | 銃弾 | |
遠距離ダメージか近接ダメージか | 遠距離 | |
ダメージ | ||
最大ダメージ | 150% | 13.5 / 弾丸1発 |
基本ダメージ | 100% | 9 / 弾丸1発 |
最小ダメージ | 52.8% | 4.5 / 弾丸1発 |
近距離 | 50-54 / 1弾薬 500-540 / 毎秒 | |
中距離 | 5-30 / 1弾薬 50-300 / 毎秒 | |
遠距離 | 5-10 / 1弾薬 50-100 / 毎秒 | |
クリティカル | 27 / 弾丸1発 | |
ミニクリティカル | 12-18 / 弾丸1発 | |
動作時間 | ||
攻撃間隔 | 0.1 秒 | |
発射準備時間 | 0.87 秒 | |
これらの値はコミュニティのテストによってほぼ正確に計測されたものです。 |
実演動画
関連実績
ヘビー
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Poker Night at the Inventory
Special Item: The Heavy Knock out The Heavy after he's bought in with his special item. |
The Great Steam Treasure Hunt
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アップデート履歴
- Iron Curtainがゲームに追加された。
- [非公開] 作成された『Poker Night』関連プロモーションアイテムをトレード不可にした。
- [アイテムスキーマの更新] Iron Curtainがアイテムドロップまたはアイテム作成を通じて入手できなくなった。
- プレイヤーがIron Curtainの銃身回転終了前に武器をしまえてしまうバグを修正した。
- Iron Curtainに独自のキルアイコンが追加された。
- [非公開] ヘビーのミニガンのスピンアップ&スピンダウンのアニメーションを変更した。
- 最適化と新たなLODの追加によりモデルを更新した。
- [非公開] Iron Curtainのテクスチャを更新した。
- コミュニティの協力により、この武器用の新しいセリフが割り当てられた。
- この武器用のキルストリークキットを追加した。
- 全てのミニガンは発射後に精度とダメージが上昇していくようになった。発射を始めて1秒後に精度とダメージが最高点に達する。
- セカンダリ攻撃キーでスピンを始めた時点から、精度とダメージの上昇を計測するように修正した。
バグ
- Iron Curtainのマズルフラッシュは実際の銃口から離れた少し先の位置から発生してしまっている。
- Iron Curtainの銃身回転中にプレイヤーのインターネット接続が切断され、接続が回復した時にIron Curtainの銃身回転音が聞こえるが、バレルは回転しない。これはIron Curtainの銃身を再度回転させることで直せる。
トリビア
- この武器の名前は英国首相ウィンストン・チャーチルが演説内で、ソ連と西側諸国の領域を分かつ緊張関係を指して鉄のカーテンと呼んだことに由来しています。
- 『Poker Night at the Inventory』において、ヘビーは(初期装備のミニガンではなく)この銃のことをサーシャと呼んでいます。この銃を賭けに出すときにヘビーは「サーシャを賭けに出すのは仕方のないことなんだから、面目は保てるだろう」と発言します。
ギャラリー
Dealer's VisorとIron Curtainヘビーのプロモーション画像
関連項目
外部リンク
- TF2 Official Blog: "Shh. Sascha is asleep." – November 3, 2010
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